【1】LGBTに対する流れはどこに向かっているのだろう

LGBTの世界は、ここ数年でとても注目を浴びるようになったと思います。

私が意識をし始めたのは、渋谷区のパートナーシップ制度が公になった頃です。
普通の政治の流れでは、このような急な出来事は起こりません。
渋谷区は、このパートナーシップ制度のために、条例を作っています。条例というのは、議会の承認がなければ成り立ちません。

私が勝手に想像するに、
きっと公にはできないいろいろな力が働いた結果と見ています。
力のある政治関係者が動いているのでしょうし、何かを隠すための話題として使った、と言うことも考えられます。
また話題が出たと同時に、地方のLGBT関係者の活動も活発になってきたと感じています。
小中学校での講演、新聞への記事の掲載、連携したSNSでの活動なとなど。具体的な政策の意図までは理解していませんが、大概の市町で、大小サイズはあるものの、動きが始まっているはずです。
活動されてる方々は、自分のセクシャリティという大変デリケートな部分に対して、個人の意見を言葉にされ公にされるその意識の高さは、とてもすごいと思います。私には、顔を上げてそこまで行動できる行動力はありません。
しかしこの動きですが、どのような効果を世の中に与えているのでしょうか。もちろん効果に関して一概には評価ができなくて、良し悪しあるとは思いますが。

私個人的に。あくまで個人的にですが、
私はこの動きに対して、少し息苦しさを感じています。
「隠れビアンなので当事者意識が薄いからだろ」、と言われたらそうかもしれませんが、
隠れビアンの当事者だからこその息苦しさがあります。。。

隠れているからこそ、安心できないのです。魔女狩り、とまではいきませんが、不安が煽ってくる。
何か、いつ引っ張り出さされてしまうのか、不安に感じています。




つづく。



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