【1】レズビアンという同性愛者として出会いを求めて

【1】レズビアンという同性愛者として出会いを求めて

同性愛者として生きてきました

私は大学生まで、すべてノンケ(いわゆる、身体の性と性自認が同性の人、ヘテロセクシャルともいうのかな)の複数の女性とお付き合いをしてきました。

このころの恋愛は、また別のカテゴリーに書くとして、
その頃の私の要旨は目鼻はくっきしていて、髪は肩より長く、少しパーマを当て、色はアッシュブラウンだった。服装もコンサバ寄りで、化粧をして、パンツしかはかない、どこにでもいそうな女子だったと、自分では思います。

自分では言いにくいことだけど、少し群れない感じが、周りの女性に好感されていたようで、少しばかりモテていたのでしょうね。

 

しかし社会人になった途端、よくわからない差別を受け、失恋も重なり、私は途方に暮れてしまったのです。
これから先、自分はどのように生きていけばいいのか、社会に対してどのように接していけばいいのか、ものすごく悩んだ時期でした。
年上の、誰か経験あるビアンの人たちに話を聞いてもらいたかったし、同性愛者の恋人も欲しかった。

ノンケの人には、最後はふられてばかりだったので、次こそは同性愛者のビアンの人と付き合いたいという思いだった。
そこで、ネットの出会い系サイトを利用して、出会うことができないかと考えます。
そして8か月の間に20人を超える女性にコンタクトをとりました。
今の恋人も、この期間の最後に出会った方です。
その時に会った様々な女性の中で、今思い出される出会いを、いくつかシリーズで書いていきたいと思います。

 

最近のビアンの出会いは、アプリやSNS、要はTwitterが多いのかな?

最近のビアンの出会いはアプリでしょうか。
ゲイの方々のアプリは結構数と内容が豊富だと、勝手にお邪魔しているゲイの方のブログで書かれていましたが、ビアンはどうなのでしょう。

私は、出会いのために2つのサイトを利用していました。
ビアン素敵、と、愛ビです。


 

決してサイトの回し者ではございません。

ビアンの中では有名なサイトでしょうかね、今だにどちらも存在していると驚きでした。
当時の私は20代前半でした。
その頃ドキドキしながら書き込みを覗いてみると、すでに書き込まれていた方々の多くが10代後半の方や、30代前半。
20代の方がほとんどおられないのが印象的でした。

しかもほとんどが「タチ」とセクシャルを書かれていました。
「タチ」とは、夜に攻め役に回るセクシャルです。私もタチです。
ということは、タチが書かなければ、出会いがこないのか?という発想に行きつきます。

同じように同性を好きになる性的思考を持った人に出会うには、やはりサイトで出会うしか方法がないと思ったのです。
『自分は同性愛者です!』なんて大きな声で叫ぶわけにもいきませんし。

そして、一晩かけて初めての投稿をしました。

 

はじめまして。真剣にお付き合いできる同性の恋人を探しています。

 

当時の初々し投稿が、ガラケーに残っていました。

 

 




つづく。



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