【1】友達探し

○Pさん:2*/バイリバ/フリー/普通体系/スポーツインストラクター

メールをしているときに、彼女が同じ年齢で、しかも同じ大学の出身だったことを知った。

彼女が具体的に記載をしてきたからだ。
しかし私は身バレが怖くて、メールの段階で「私も同じ大学です」と素直に言うことができなかった。
だけど本人に会ったときに言われたのだ。

P:「写メを見たときに、まさかと思ったんだー。学生時代に、何度もあなたを食堂で見かけていたの。こんなきっかけで、会って話をすることになるなんて」と。

結構大きな大学だったと自分では思っていたし、
学科もサークルもなにも彼女とは交わりが無かったにもかかわらず、あっさりばれてしまったのであった。

彼女は茶色く、ストレートのサラサラした髪を、後ろでくるくると一つにまとめていた。
仕事はスポーツインストラクターだけあって、引き締まった体だった。
背筋も良くて、アキレス腱の凹み具合がカッコいい。

笑顔を作ると笑窪ができる、とても可愛らしい方だった。
その笑顔につられて、自分も笑顔になっているのがわかる。

「こんな可愛い女性がいたのなら、私も気付いたはずなのに」

心から思い、そう言葉を口にした。
素敵な友達になれそうだ。

最初に会った場所は、夕方の居酒屋だった。
彼女は、大学当時の私と、私の恋人の事を見たことがあったらしく知っていた。

P:「2人(元彼女と私)が見つめ合う視線とか、2人が歩く距離を見て、ビアンだろうなと思ってた。仲が良さそうで、お似合いの2人だった」
と言ってくれた。

「もう、別れたんだよ」とその話から会話に入った。

お互いの過去の恋愛の話をして、最近の仕事の話をした。
彼女は、高校時代から友人にすでに自分が同性愛者であるとカミングアウトをしていた。
大学時代には、他の大学の同性の恋人がいたようだったが、別れていた。
そして男性経験もあるバイの人だと知る。

社会人になってからは男性とお付き合いをしたのだという。

P:「男性と付き合った時に、男は違うなって思った」

そう笑っていた。
私もあるきっかけがあって、ちょうど合コンに行き始めた時期だったので、その話をしながらお酒を飲んだ。


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