【1】同性への憧れ

【1】同性への憧れ

【出会いを求めて】からは、しばし寄り道をしたいと思います。

 

“どこかで、内容を見たことあるぞ”

そう気づかれた方々もおられると思いますが、私がここで書いている内容はネット上に出るのは2回目です。
というのが、先に書いている場所があります。
そちらはもう更新はしていませんが、
当時そちらに書いていた内容から、自分の生い立ち記事を、今の自分の思いと共に、こちらへ再掲載している形です。

 

正体ガ、バレテシマッタ。
でも覚えてくださっていた方がおられるなんて、驚きでした。嬉しく思っております^^

 

 

ここからは、私の思春期の話に振りたいと思います。

私の場合、”自分はビアンだ”と自覚できたのは、思春期の頃でした。
なぜビアンになったのか。
それ以来この問いをずっと自分にしてきましたが、結局私にはわからないままです。
例えば、生まれつき父親がいなかったとします。
それを「父親の役割の欠落」でビアンになった理由とする人もいますが、
でも父親がいない人が、すべてビアンになるとは限りません。
ビアンにならない人も、たくさんいます。

なぜビアンになったのか。
大概のビアンは、この問いを自分に問いかけたことがあるのではないでしょうか。
きっと人それぞれ、様々な葛藤があったと思います。

 

 

********

 

 

私は幼いころから、男の子が好きなメカニック的なおもちゃがとても大好きだった。

例えば、車。
男の子の多くが憧れる特殊な車がいつも家を出るとすぐそこにあって、
父親によく乗せてもらっていたことを覚えている。
また、刀や拳銃なども大好きで、竹刀や木刀を持って一人で侍ごっこをしていた。
サムライトルーパーとう漫画をご存知ですか?私の年齢がわかってしまうかもしれませんね。

またロボットも大好きで、トランスフォーマーとか乗り物がロボットに変身する番組も大好きだった。
幼少期はミニ四駆を作ったり、プラモデルを作ったりと、
ホント男の子が好きなような遊びばかりしていた。
なので、リカちゃん人形やシルバニアファミリーなどの人形遊びは、ほとんどしてきていない
(私の恋人は、シルバニアファミリーが大好きのようです)。

 

そして小学生に入り、私はスポーツに目覚めた。
あるスポーツに才能があったようで大きな枠組みで選抜のメンバーにもなるが、
大病と大けがを繰り返し、高校では部活をできる状態ではなく、最後に辞めている。

初めての恋は、小学生のころだった。
女の子に恋をして、自分で自分の事をおかしな人間かもしれないと思っていた。

 

 

同性愛者であると自覚をもったのが、中学生の時だった。
その時はどうしようもない不安と、親への謝罪の気持ちでいっぱいだった。
でも、同時に安心もしたのだ。

ずっと、変だな変だなと思っていたことが、はっきり決まって、自分で分かった(理解できた)のだから。

 

 




つづく。



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