宝塚市職員のビアン、LGBTは、いったいどう思っているのだろうか。

宝塚市職員のビアン、LGBTは、いったいどう思っているのだろうか。

 

先日、京都にいました。

恋人と手をつないでいましたが、周りから視野の端の方で見られている感じがしました。

 

 

ありませんか?
堂々と見られている感じではなく、こっそり見られている感じ。

さすが保守的な京都ですよね。

 

 

 

さて。
京都は一緒にされるのを嫌がると思いますが、
その京都と同じ近畿地方にある、兵庫県宝塚市。

 

その宝塚市役所で、LGBTの人にも互助会から結婚祝い金が支給されるように、制度が変わったようです。
もちろん、祝い金をもらうには、必要な書類を準備しなければなりません。
婚姻関係と同等であることが認められて、晴れて祝い金がもらえるわけですが・・・

 

実際に、この制度を利用する職員の方はおられるのでしょうか。
潜在的な、対象者はいるのだろうか。
すごく、気になりました。

 

私が同じ立場ならば、言い出せないです。
私の市町で、この制度が始まっても、言い出すことはできないな。
一時の祝い金のために、言えないなぁ。
あとあとのリスクの方が大きすぎる。

噂として広まるだろうし、周りに「ビアン」というフィルター越しに自分を見られることに対し、嫌な気持ちがします。
お互いに働いているわけですからね。
世間様の目は、どうしても気になります。

宝塚は、大きな町ですよね。
東小雪さんが卒業された、劇団もあります。
LGBTに寛容な態度をアピールするには、本当に素敵な市町だと思います。
でもそこを捨て身を切って、名乗り出るLGBTの宝塚職員さんははいるのだろうか。

もしおられたら、お声がけください。
 

 

制度が、広まるにつれて。
なぜか、「LGBTさん。隠れているのではなく、出ておいで」、そういわれている気がしています。

甘いエサでおびき寄せて、見えないほど大きな大きな檻に誘導されているのではないだろうかと。

いつまで穏やかに、隠れていられるのだろうか。




つづく。



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