あいまいさの中間を模索して。

私は、普段職場で物事のシステムを作る仕事をしています。

それは、全くの白紙の状態から作るのではありません。
1つの指針があります。

「ここへ向かいましょう」

という目標です。
その目標を達成すべく、いろいろな手段を考えます。
広報活動だったり、点検だったり、指導だったり。
そのような手段の1つに、「マニュアル作成」があります。

マニュアルは、手段を手順化して、目に見える形で書き起こしたものです。
マニュアルがあると、ある程度目指す方向性が決まります。

だけれども、このマニュアル。
作ると、とても難しいのです。
というのが、ある1つのことに特化できたらいいのですが。
できるだけ多くの人に、当てはまるものをと考えてると、
曖昧なことしか書くことができなくなるのです。

不思議なんですけどね。

はっきりと書けないもどかしさ。
意味のとらえられ方。
方向性の違い。

多くの人の意見が入れば入るほど、曖昧になります。
そういえば、LGBTのマニュアル。
これもまた、曖昧な内容ですよね。

でも、作った人はとても苦慮して取り組んだことだと思います。




つづく。



にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ビアン(アダルト)へ
にほんブログ村
↑ 他のビアンの方々のブログも、
良かったら覗いてみてください。