私が自分のことをLGBTだと一番感じた時。

私が自分のことをLGBTだと一番感じた時。

このホームページというか、ブログというか。
このサイトを作ったときに、私はまずはLGBTの世間の印象がどういうものか気になったのでした。
その疑問を解消するために読んでみたのが、LGBTについて書かれていガイドラインやマニュアルです。

当時は検索したらちゃんと国のガイドラインがトップに上がってきていましたが、
いまでは私が過去にまとめようと雑に張り付けていたデータたちがトップに上がってきていた。
なんという恥ずかしい失態。

結構な罪悪感を感じます。
削除しとこうかな。

あの頃も、今でもそうですが、
LGBTのマニュアルやガイドラインを読んでいるときに、
「あぁ、私はLGBTなのだ」
と自分のことをLGBTだと強く感じます。
それは、悲しいとか、嬉しいとか、感情的なことではないのです。

「自分は日本人なのだ」

そう思うのと、同じような感じ。
根底にある、アイデンティティとでもいうのか、単に染みついた感情なのか。
何となく、感覚の表面にもうすでに出ていて、そういう色眼鏡でしか物事を見ることができないのです。
それは、考えると悲しいことかもしれませんし、でも希望なのかなとも思ったりします。

日本人であることが、いいとか、悪いとか、そういうレベルではないのと同じように。
既に日本人で、それは変わりがない。
既にビアンで、それは変わりがない。

ただ、日本人であることも、ビアンであることも、それは私の一部であって、全てではないといつも思うのです。
一部だからこそ、少しの増減で、全てが変わると思うのです。




つづく。



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