子供が生まれたら、職場に連れてくるのは義務なのか。

私の職場は、2人産休と、これから産休に入るであろう人が1人いる。

3人とも女性です。

 

 

すでに産休に入っている2人は、今この時期、異動の時期で人も入れ替わることも想定してか、次々と子供を連れて職場を訪れている

さらにはこの産休の2人だけではなく、以前この課に所属していた人、もしくは知り合いの職員がいる場合など、
そういう様々な理由で、産休中の職員が次から次へと子供を連れて職場を訪れる。

 

そのためロビーにはベビーカーが並び、廊下には子供の泣き声が響く。
ここは保健所だろうか?そんな錯覚に陥ってしまう今日この頃。

 

でもよく考えてみると、ようやく首が座った幼い子を連れて、わざわざ職場まで出てくるのは、
結構な力が必要なことですよね。
もちろん、お祝いをもらっているからこそのお礼返しの意味もあるのだろうけれども、
その努力には頭が下がる思い。

 

母は強し

 

もちろん、子供を見せてもらうと可愛いけれども、
でも正直、可愛いだけで、私はそれ以上なんとも言いようがなくて・・・。

そこまで、子供がみなさんは好きですか?

 

 

その子供を連れてくる前には、結婚式がありますよね。
結婚式の祝い返しには、必ずと言っていいほど相手の人の写真がつくのも、この職場世界の特徴です。
確かに結婚相手の顔を見せてもらうと、
「へーこんな顔の人と結婚するんだ」という印象を持つし、
ちょっと見るのは楽しい。

 

そしてその写真を見る時には、噂とお節介の大好きなおばちゃん女性たちから、
結婚相手のスペックを嫌というほど聞かされるのだけど

 

 

 

こういう職場ならではの義務的な通例があると、
なかなかLGBTが職場で結婚を公表するのって難しいなと思う
通例を準備していなければ「準備していない」ことが話題になって、
LGBTが独り歩きしかねない。

 

つまり、必要以上にLGBTということを話題にされてしまうということ。

 

あぁ、それは勘弁してほしいな。
私の理想では、しれっと指輪をして静かに仕事をしていたい。

お祝いはいらないから、髪切ったの?いいね!」っていう勢いで、
「結婚したの?いいね!」
くらいの扱いで話をして欲しいな。

 

でも、結婚というのは大きな意味のある儀式だし。
人生の一大帰路ですよね。

 

私が生きるような世界では、結婚を軽く扱ってもらうことは、今の時代はまだ難しいのかもしれません。




つづく。



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