第四章 同性への憧れ

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【3】惚れた理由

だけど私には明らかに、彼女より足りないものがあった。 それは彼女のように、発言を慎重に選べないということだ。 私は相手の立場や、考えを理解することよりも、 あまりにも自分の正義感を優先し、素直に発言し […]

【2】惚れた理由

私が入った部活に関しては、県内でも有名校ということで、 先生も、先輩も大変厳しい部活で、朝は6時前に集合。帰宅は22時。 まして、その蟻地獄に入部した私は、音符もろくに読めない問題児であったわけだから […]