第六章 恋人の暖かさ-馴れ初め

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【11】私も彼女も若かった。周りの世界が変われば、自分たちの世界も変化した。

私たちは、高校生の一大イベントである大学受験を迎えた。   私は行きたい学科があったのだが、親に反対され、 親に別の学科を勧められた。 大学に行きたくない、将来そんな仕事はしたくない、 悩む […]

【10】入ってしまったLGBTの世界。今でも鮮明に覚えている。

私は初キスだったが、彼女は中学校で彼がいたらしくディープキスを教えてもらった。   初エッチも、彼女と部室のソファーでだった。 女性の胸元に顔をうずめる日が来るなんて、想像もしていなかった。 […]

【9】初告白と初キス。初めて恋人ができました。

2年生になりお互いクラスが変わった。 相変わらず彼女の周りには常に男の子がたくさんいて、私の心は曇り空。 常に、曇り空。 いつ彼女を取られてしまうのかが不安で不安で仕方がなかった。 でもクラスが変わっ […]

【8】好きな人を目の前で失いそうになって、初めてどうしようもなく好きだと気づく。

私たちが1年生のときの、当時の3年生の卒業式のことだ。 私は彼女へ日に日に思いだけを募らせて、一緒の時間を過ごしていた。 だがその卒業式の放課後に、彼女がNが告白されることになって、 見知らぬ男性に呼 […]

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