日常の一場面

晴れない霧は無い。

FEELです。

私は、高校生のことから、森博嗣の本が好きです。

冴えない犀川先生と、とても頭がよく美人のお嬢様である西之園さんのお話に、ずっと憧れを抱いてきました。

昔は、自分が犀川先生になって、可愛いお嬢様の女の子とお付き合いしたいって思っていました。
だから、自分も大学の先生になろうと思って、行動した時期もあります。

でも、月日が経ち、自分の人生経験が増えていく中で、私がこの2人に憧れているのは、そういう対外的な見栄えの話ではなく、
犀川先生と、西之園さんの知的な掛け合いの中にあると思うようになってきました。

だから、「すべてがFになる」をドラマでするときに、あんな恋愛ものの設定にされるのが、すごい嫌だったんですよね。

そして、今だからわかります。
私は、あの2人の正義感の通し方に憧れがあるんだと。

Peeさんは、私にとってちんぷんかんぷんな正義を、世の中で一番大切かのように語ります。
いや、そんな正義どうでもよくない?
と思っても、彼女には伝わらない。

それだけ、彼女には大切な正義なんですよね。
でもその姿勢が、私は好きなんです。

ちんぷんかんぷんな正義を、熱く語る彼女がね。

本当にヒヨコだった彼女。
時には無職にもなった。

でも絶対彼女の正義は大切だと思ってきたから、私はずっと支えてきた。
私にとってはちんぷんかんぷんな正義だけど、彼女が大切なら、大切にしたいから。

よく育てたな。

そう、言って欲しい 笑
ずっと霧だった。
ほんと、よく育てたよー。

でも、今は快晴。

晴れない霧は無い





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