日常の一場面

『仕事が趣味』という人は、ちょっと印象で損をしていると思う。

趣味の書き方について、話していました。
きっかけは、

Pee
Pee
私の趣味って何だと思う?

と相談されたことです。
Peeさんって、仕事が趣味みたいな人なんですよ。

これってとてもカッコいいことで、仕事に一途に取り組んでいる『本物』だからこそ言えること。
でもこれは彼女のことをよくよく知っているからこそ、そう思えるのですが、初めて会った人が受ける印象はちょっと違うかもしれないと思っています。

能力が高いことを前提と思われる

初めて会った人に、

Pee
Pee
私の趣味は、『仕事』です

と言われると、

FEEL
FEEL
(この人、堅物かもしれない・・・)

と私なら想像するなと、思います。
もちろん職業によって印象が変わるはずですが、仕事=人間性みたいな方程式ができてしまいますよね。

FEEL
FEEL
この人、この仕事のプロなんだー

と思ってしまったが最後、相手の仕事内容について、いつかコチラが「あれ?」と疑問を思ったときに勝手に評価してしまう気がします。

この人プロのはずなのに・・・なんて。
そんなの残念ですよね。

相手が話題を振れる幅が狭まる

あと、その人と話をする時に、話のふり幅に影響すると思うんです

話の間口が広い人だとわかっていれば、広く浅くと、いろいろな話を振ることができます。
でも仕事が趣味の人は、コアな話が得意な印象を受けます。マニアックな話が好きそうです。

せっかくの会話なので、ちょっとでも話の間口が広がるような会話をしたいところですよね。

趣味は、具体的に伝えたい

私の趣味を考えたときに、「読書」「人間観察」が一番に思いつきました。

「読書」はポピュラーすぎて人柄がわかりませんが、反対に「人間観察」は自分も観察対象にされるかもしれない、と思われると印象が悪くなってしまう可能性が。

しかも、人間観察と言っても、そんなに人をじ~っと人を見つめているわけではないんです。
社内の人間模様を、達観して目の端で追う程度です。

趣味は人間性

そこで趣味から人間性がわかるように変えてみると、「読書(森博嗣、瀬名秀明、オノ・ナツメ)」と「人の話を聞くこと」と言った方がイイかもしれません。

FEEL
FEEL
森博嗣のこのAIシリーズ、今大好きなんですよね

「読書」は作家名を出すことで、どんなジャンルの本が好きかわかります。

FEEL
FEEL
八月の博物館は、夏に冷房が効いた広い部屋の真ん中で読みたい!

「人の話を聞くこと」は私が話すよりも、聞く方が得意なことを上手く表していると思います。

二つを合わせると、理数系思考+コンセプト重視+内向的な印象になるかな?

FEEL
FEEL
意外と知られていないオノナツメの漫画

『仕事が趣味』それは、周りが言う言葉かもしれない

そこで思ったのが、『仕事が趣味』という言葉は、自分から言う言葉ではないかもしれないということ。
この言葉って、本人の様子を見た周りの人が名付けてこそ、輝く言葉だと思います。

『仕事が趣味』と思っている人にも、作ったり、集めたり、使ったり、いつも見ていたり、新しくやりたい!など、きっと何かしら生活の特徴があるはずです。

その特徴で、自分自身の人間性を表現することができる。
それが社会人にとっての、「趣味は?」への答えなんだと思います。








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