日常の一場面

人生が動こうとしている時が一番楽しい。

気づいたら、人生が動いていた。
そんな体験を、ここ数年間ずっとしている。

 

本当は、人生の歯車が切り替わる時の音を聞きたいのだけれども、その音は聞き取ることができない。

あとで振り返ったときに、
「あ。あの時が、歯車が切り替わったときだったんだ」
なんて気づくのだけれども、
それはちょっと違うんだ。

 

人生が変わった瞬間を知りたいんじゃなく、切り替わったときの音が聞きたい。

きっと、何か音がしているはず。
『カチッ』とか、『ピコッ』とか。

 

あ。
もしかしたら『え!?』かもしれないし、『ぇ・・・』かもしれないな。

 

何も、音は無いのだろうか。
ものすごく紆余曲折に見えて、実は一直線のレールの上を歩いているのかもしれないな。

そしたら、切り替わる音はないかもしれない。

無いのかな。

 

あって欲しいな。
音は、あって欲しい。





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